子どもの成長と食生活
先日「不登校の子どもたちから」のタイトルで書いたのですが、読み返してみるといいお話の内容を全くお伝えしてなくて、自分の感動だけを書いていたので反省…。
インフルエンザのため、ずっと家にいるので、先日のいいお話をもう一度振り返ってみました(^o^;)
お話の柱として…
不登校の子どもたちに共通してみられたのが低体温だったそうです。
その子どもたちが、色々取り組んで行くうちに自分達の将来に向かって目を輝かせ、大学に行きたい!と自分の足で歩み始めたのだそうです。
子どもたちに変化が見られるようになっていった取り組みのひとつが食生活の見直しと言うことで、とても参考になりました。
印象に残ったのは…
砂糖を摂りすぎると、イライラしたり、身体がダルくなったり、集中力に欠ける状態になるということ。
若い子がよく手にしている清涼飲料水は、特に水溶性の糖分なので吸収しやすいのだそうです。
糖分の過剰摂取によって、カルシウム不足やアドレナリンの大量分泌やビタミンB1不足が起こり、子どもたちの生活に影響するのだと。
理想的な食生活として
🍚三度の食事を必ずとる
🍚出来るだけ野菜、海藻、魚介類をとる
🍚出来るだけ地域の作物を(遠くから来るものほど加工してある)
かなり省略して書きましたが(^-^;
我が家では、親子でイライラしていたとき、ジュースばかり飲んでいたかも(>_<)
色々反省する点は数えきれないほどあるので、まずやれることは…
これも以前に書きましたが、毎日一品海のものを♪
朝食のパンに桜エビを乗せてチーズでピザ風にすると娘に好評!
それから、砂糖を変えてみました(^o^;)
塩も自然塩がいいそうです。
娘からは「どうせ三日坊主でしょう」と言われましたが、やれることから少しずつ(^o^;)
書き直したけど、やっぱり大切なことは何も書けてない気がする(^o^;)
すみません(*≧∀≦*)